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【創業100周年!】老舗となるには理由がある!ちゃんと実物を見て買える、街の自転車屋さん いいづかサイクル!

老舗(しにせ)

・・・広辞苑によると以下のとおりになっています。

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①先祖代々の業を守りつぐこと。浄瑠璃、心中天の網島「商売は所柄なり―なり」

②先祖代々から続いて繁昌している店。また、それによって得た顧客の信用・愛顧。「創業200年の―」「―ののれんを守る」
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言葉にすると、たった数行なのかもしれませんが、そこに至る道のりは、決して平坦ではなく、様々なことを乗り越え、今に至るのでしょうね・・・

川口市内でも老舗と呼ばれる名店、評判店があります。

今回は市商連(芝中央通り商店会)の加盟店である、いいづかサイクルさんにお話をお伺いしました。

お店は芝地区の芝樋ノ爪交差点にあり、本当に目立つ場所にあるんですよね。

実はこの取材のキッカケも、たまたま通った際に、赤い垂れ幕『創業100周年・・・』を見かけたからなんですよ。

店頭には実用的なママチャリなどが、数多く並んでおりますね。

そして店内なんですが、ちょっとビックリしますよ。

かなり広く、そして店頭に展示されている自転車も含めて、数えきれないぐらいの台数の自転車があります!

ママチャリ、コロナ禍で人気となったクロスバイク、高級ロードバイクまで、お客さまの様々なニーズに合わせて多数の自転車が展示されています。

※ネット情報では、各種の取扱いブランド(クオーター・ビアンキ・サーベロ・トンプソン・GT・メリダ・ライトウェイ・ボーマ・シマノ・カンパ他)もご紹介されています。

こんなに店舗も大きく、展示している自転車の台数が多い、街の自転車屋さん、他には無いんじゃないですか!

すっかり定番の自転車となった、電動自転車も当然、取り揃えておりますよ!

ブリジストンの自転車には特に力を入れており、ブリジストンの電動自転車は現金払いで15%OFFで販売されています。

街の自転車屋として販売だけではなく、お客様サービスにも力を入れており、他店購入の自転車も含めて出張修理もしており、急なパンクなど、困っている時には本当にうれしいですね。

いいづかサイクルは、大正11年(1922年)創業、今年が創業100周年となっています。

創業は芝地区の別な場所でしたが、その後、昭和2年(1927年)に現在地に移転

自転車が高価であった時代から自転車屋をされており、当時は地域の仲間内でお金を融通しあう無尽(むじん)、頼母子講(たのもしこう)と呼ばれる仕組みで、順番に自転車を購入している時代だったようです。

※『自転車一台で200~250円、現在のお金に換算すると400万円相当と非常に高価だった』とのネット情報あり
※その他、自転車の歴史はこちらへ

二代目当主は太平洋戦争にも出兵し、シベリアで2年の抑留も経験あり、波瀾万丈だったようで、戦前・戦中の話が出てくるところも、やはり老舗ならでの話ですよね。

こんな番組出演も老舗のあるあるでしょうか・・・

二代目の妻である、おばあちゃんが長くお店を切り盛りされ、三代目は中学生の時からお手伝いして、夏休みなどの長期のお休みは、お手伝いで結構大変な学生時代だったようです。

三代目は、その後、昭和49年(1974年)4月~本格的にお店に入って仕事をはじめ、その後、お店を継がれております。

戦後の混乱、高度成長時代、オイルショック、中国製自転車の台頭と市場席捲・・・等も経験されて、現在は大阪で修行された四代目もお店で働いており、創業150周年を目指せでしょうか。

跡取りの四代目も居られ、市内で商売されている他の方からすると、本当に羨ましいですね。

昨今は自転車業界として、以前のような廉価で品質の悪い中国製品の廃除ではなく、他分野の製品と同じように中国での部品製造は欠くことが難しく、グローバルでの分業体制は当り前になっているようです。

※まだまだ中国製の品質の課題も一部でありますが、日本をはじめとした技術指導により品質向上しております。

お話によると、チェーンの自転車屋も増えて、街の自転車屋として単に販売のみではなく、より一層、時代に合わせ、そして個々のお客さまのニーズに合わせ、プロとして提案していくことが必要になっているとのことです。

また、四代目からはシェアリングエコノミーの進展も踏まえて、新しい取組みの方向性や必要性のお話もありました。

色々と三代目、四代目のお話をお聞きして、『老舗が老舗となる理由』について少し理解できたかもしれません・・・

老舗は老舗である前に、まず挑戦者であり、常に時代に合わせてお客さま目線を考え、改革・改善を続けてきたことが、息の長い商売が出来き、そして多くのお客さまから信頼を勝ち得てきたのでしょうね。

みなさん、最近、街の自転車屋さんにお邪魔したこと、ありますか!?

自転車でお困りのこと、ご購入検討等がありましたら、自転車のプロである、街の自転車屋さんに頼ってみてはいかがでしょうか。

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いいづかサイクル
〒333-0866 川口市大字芝2615
電話:048-266-0900
営業時間:9:00〜20:00
定休日:水曜日
インスタ:https://www.instagram.com/iizuka_cycle/
※2022年6月取材時のデータとなっています

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(記者:かわぐち・まちネタ隊員00番)

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